名古屋市の区と町名一覧
名古屋市千種区119町・街区2,887千種区は昭和12年10月の10区制で東区から分かれて誕生しました。昭和30年に編入した旧猪高村の地域の多くは、昭和50年に名東区として独立しています。西部は今池を中心に飲食店が多く、覚王山には日泰寺や揚輝荘があり、東部には東山動植物園を含む「なごや東山の森」が広がります。
名古屋市東区42町・街区1,181東区は明治41年4月、名古屋市で初めて区制が敷かれたときに生まれた区の一つで、昭和12年に千種区、昭和19年に北区がそれぞれ分かれ、現在に近い形になりました。尾張徳川家ゆかりの建中寺や徳川園・徳川美術館、町並み保存地区の「白壁・主税・橦木」地区があり、バンテリンドーム ナゴヤも区内にあります。
名古屋市北区107町・街区2,689北区は昭和19年2月の13区制で、東区と西区の各一部をあわせて誕生しました。昭和30年に西春日井郡楠村を編入し、現在の区域になっています。庄内川・矢田川が流れ、名城公園などの公園があり、JR中央本線、名鉄瀬戸線・小牧線、地下鉄名城線・上飯田線が通る「名古屋の北の玄関」です。
名古屋市西区83町・街区3,285西区は明治41年4月の4区制で誕生し、昭和30年10月に山田村を編入して現在の区域となりました。区の中央を庄内川が流れ、南部は名古屋城築城に伴う「清須越」を町づくりの基礎としています。四間道と中小田井は市の町並み保存地区で、名古屋駅に近い地区には産業技術記念館やノリタケの森があります。
名古屋市中村区119町・街区3,394中村区は昭和12年10月の10区制で中区と西区の一部を分けて創設され、区名は旧中村の地が区域の半分以上を占めたことに由来します。東部は名古屋駅を中心とするビジネス街・商店街・地下街で、中村公園一帯には豊臣秀吉をまつる豊国神社や、加藤清正誕生地として伝えられる妙行寺などの史跡があります。
名古屋市中区22町・街区1,062中区は明治41年4月の4区制で誕生し、昭和19年に新設された栄区を昭和20年に合併しました。清須越による城下町のほとんどは現在の中区内にあります。北の区境に名古屋城があり、中央部には100メートル道路を持つ栄地区、下町情緒の残る大須地区、南部には金山地区があります。
名古屋市昭和区94町・街区1,840昭和区は昭和12年の10区制で、中区の区域だった御器所村を中心に南区の一部を含めて誕生しました。昭和30年に編入した天白村の地域は、昭和50年に天白区として独立しています。鶴舞公園や興正寺公園があり、八事を中心とする東部の丘陵地には大学や高校が集まる文教地区が広がります。
名古屋市瑞穂区107町・街区2,572瑞穂区は昭和19年2月11日の13区制で、昭和区と熱田区の区域の一部をあわせて誕生しました。中央部に瑞穂台地が広がり、桜の名所の山崎川が流れます。区の中央には陸上競技場などのある総合運動公園があり、名古屋市立大学や市博物館、国の史跡の大曲輪遺跡もあります。
名古屋市熱田区59町・街区1,339熱田区は昭和12年10月の10区制で誕生しました。熱田神宮をはじめ、断夫山古墳や白鳥古墳、宮の渡し跡の常夜灯など歴史的な遺産が多く、堀川沿いには名古屋国際会議場や白鳥庭園があります。区の北部の金山地区は、平成元年の金山総合駅の完成などにより、広域交通の結節点となっています。
名古屋市中川区174町・街区5,047中川区は昭和12年10月の10区制で中区と南区の一部をあわせて誕生し、昭和30年に富田町を編入して現在の区域となりました。区名の由来となった中川運河をはじめ、庄内川・新川など7つの河川が流れる平坦な地域です。前田利家生誕の地である荒子には、円空仏で知られる荒子観音寺があります。
名古屋市港区119町・街区2,848港区は昭和12年10月の10区制で旧南区から分かれて誕生しました。昭和30年の南陽町の編入や公有水面の埋め立てにより、市内で最も面積の大きい区となっています。市内で唯一伊勢湾に面して名古屋港を擁し、ガーデンふ頭には名古屋港水族館があり、西部には米作の農業振興地域が広がります。
名古屋市南区113町・街区2,616南区は明治41年4月の4区制で誕生し、呼続町・笠寺村などの編入を経て現在に至ります。区域の大半はかつて年魚市潟や鳴海潟と呼ばれた干潟でした。旧東海道沿いには笠寺観音や、市内で唯一現存する笠寺一里塚があり、中西部は鉄鋼・金属・機械・化学などの工場が並ぶ工業地帯で、日本ガイシスポーツプラザもあります。
名古屋市守山区98町・街区3,255守山区は昭和38年2月15日、守山市が名古屋市と合併し、13番目の区として誕生しました。南に矢田川、北に庄内川が流れ、区の東北端の東谷山から丘陵地が広がります。尾張四観音の一つの龍泉寺や、白鳥塚古墳を含む国史跡の志段味古墳群があり、東谷山フルーツパークや小幡緑地もあります。
名古屋市緑区101町・街区4,716緑区は昭和38年に愛知郡鳴海町が名古屋市と合併して14番目の区として誕生し、翌年12月に知多郡有松町と大高町を加えました。東海道の鳴海宿や有松の町並み、桶狭間の戦いのあった桶狭間があり、有松の町並みは国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれています。鳴海と有松で興った「しぼり」が伝統産業です。
名古屋市名東区78町・街区2,416名東区は昭和50年2月1日に千種区から分区独立して誕生し、区域の大部分は昭和30年に名古屋市と合併した旧愛知郡猪高村です。区名は、市の東部にあって東名高速道路名古屋インターチェンジを持つ「名古屋の東玄関」にふさわしい名称として付けられました。丘陵地に住宅地が広がり、牧野ケ池緑地や猪高緑地があります。
名古屋市天白区62町・街区2,611天白区は昭和50年2月に昭和区から分区独立して誕生し、区域は昭和30年に名古屋市と合併した愛知郡天白村のほぼ全域を母体としています。区名は、区内を流れる天白川にちなんで名付けられたと説明されています。地下鉄鶴舞線と桜通線の開通により平針・原・植田の駅を中心に住宅や店舗が増え、区の東部には農業センターdelaファームがあります。
町は、落札できる街区のある町名を選んでいます(行政上の町の数とは一致しないことがあります)。出典:令和2年国勢調査、国土数値情報、Geolonia 住所データを加工。