街区とは
街区は、道路・鉄道・河川・水路など、はっきりした境目で区切られた区画のことです。住居表示を行っている地域では、町の中の街区ごとに番号(街区符号)を付けて、住所に使います。
たとえば「銀座八丁目7番」は、銀座八丁目の中の「7番」の街区を指します。周りを道に囲まれた一つのブロックだと考えると分かりやすいでしょう。
「丁目・番・号」それぞれの意味
番
7番
街区(道路などで区切られた区画)の番号=街区符号
「番」が街区、「号」がその中の建物に当たります。同じ街区にある建物は、同じ「〇番」を共有し、「〇号」で区別されます。
「番」と「番地」の違い
「〇番地」は、土地の登記に使う番号(地番)をそのまま住所に使っている地域の表し方です。土地は売買や分筆で区切りが変わるため、地番は並び順がとびとびになりやすく、建物を探しにくいことがあります。
そこで、昭和37年の「住居表示に関する法律」にもとづき、多くの市街地で、街区と建物に順に番号を付け直す「住居表示」が行われました。住居表示を行った地域の住所では「番地」ではなく「番」「号」を使います。
詳しくは「住居表示と地番の違い」で説明しています。
ホシマチと街区
ホシマチの地図に引かれた区画は、国の統計・地理の公開データ(国勢調査の基本単位区、国土交通省の位置参照情報など)をもとにした街区です。中央区には約1,600の街区があり、そのうち約1,400を落札できます。
自分の住む町の「〇番」が、地図のどの区画か探してみると、住所の仕組みがぐっと身近になります。
更新日:2026年10月30日